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志望校選びのポイント(中学生)

■学校の種類
中学校卒業後の教育機関には以下のものがあります。
①高等学校
②高等専門学校
③専修学校
④各種学校
⑤高等技術専門校

ここからは主に高等学校について検証します。

■高校のタイプを決める
・国公立か?私立か?
学費で比べてみると、私立高校は国公立の4~5倍の金額が必要になります。私立は「建学の精神」に基づき特色ある学校運営をしていますので、校風などから学校を選べます。
・大学附属校か?進学校か?
私立高校で人気が高い大学附属高校ですが、系列大学への優先入学に条件がある事も多いので注意が必要です。
・男女共学か?男子校か?女子校か?別学か?
ここ数年、共学人気で女子校や男子校が共学化するケースが増えています。変わったところでは、男子・女子いるのですが、別の校舎で接する機会のない「別学」というシステムもあります。
・普通科か?専門学科か?それとも総合学科か?   
希望する職業との関係を考え、専門学科を選ぶ生徒が最近増えています。総合学科は、普通科・専門学科の両方の性格を持つタイプの学科で、科目の選択の自由がきく事が多く、公立高校での開設が増えています。

■その他の要素で決める
・校風が合っているか
校風は情報誌などでは分かりませんので、学園祭や体育祭に行ってみて、志望校を検討しましょう。
・通学可能か
三年間毎日のことですから、遠すぎる高校は大変です。又、特に女子の場合、繁華街などが高校から近い場合はその点も考慮すべきではないでしょうか。
・進学実績
三年後の進路、将来の進路を考えて、進学や就職の実績で高校を選ぶことも重要です。

■自分の学力に見合った高校を探す
模擬試験などを受けて、実力相応の高校を探す事も重要です。

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